質問してもらえると気づくこと

こんにちは、リピプロ®パーソンを増やしてともに成長、ともに発展したい
日本接客リーダー育成協会認定
リピプロ®コミュニケーション講座ナビゲーターの錦織です。

 

先日、リピコミュYMKのFacebookLIVEにご招待いただきました。

リピコミュYMKとは、第6回JSL学会で敢闘賞を受賞された、リピプロ®コミュニケーション講座ナビゲーター3人のSNSLIVEチームです。

敢闘賞リピコミュYMK

 

リピコミュYMKチームのSNSLIVEは、とてもハイテクでステキな画面で大変勉強になりました。

 

LIVEでは普段聞かれることのない質問をいただき、そのおかげで思考を巡らせて発信できるという貴重な機会をいただきましたのでご紹介いたします。

◾︎いただいた質問
「錦織ナビゲータは、JSL認定講師仲間によく発信していますが、どのようにリピコミュアンテナを立てているのですか?」

 

◾︎錦織
そのようなことをしっかり考えたことがなかったので、即時考えを巡らせました。そして、このように答えることができました。

「常にネタ探しの意識をしているかもしれません。

一週間に一回程度、外出した際『あの人はリピコミュを学んだらもっと良くなるのでは』と言っている気がします。
しかし、大切なことは、他人のことを見たときに自分に置き換えてみるとどうなのか、ということだと思います。」

 

そんな受け答えをさせていただきました。

自分でも自分に置き換えてみるとどうなのかが大切という言葉がすっと出てきたことに驚きましたが、リピコミュを学んでいるおかげでそのような視点を持つことができるようになったのだと思います。

 

いつもどこかで思考を巡らせ、考えたら実行していく。まだまだ課題もたくさんありますが、まずはその考え方をいつも根底に置いていたいと思います。

 

今回、FacebookLIVEで質問をいただいたことで、自分自身が振り返り、考えて発信することができました。

もしかすると、誰かから聞かれたちょっとしたことが大きな気づきにつながるかもしれませんね。

 

YMKチームのみなさま、このような機会をくださりありがとうございました!

 

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