こんにちは。
JSL代表理事の藤村 純子です。
アメリカに渡ってプロダンサーを目指したい
と、相談したなら
むりだよ
やめた方がいいよ
と大半の人がいいますよね
やめたほうがいい!という理由は
おもに2つかなと思っています
①愛情からくる心配 と
②同じ場所にいてほしいという嫉妬
愛情からくる心配は、主に親から子へ
または、女性が男性パートナーへが多く
それ以外の場合はほぼ
あなた1人抜きんでないで!という感情
一緒にチャレンジしたらいいのけれど、
自分にはそれまでの力がない
つまり、嫉妬や妬みからです
大切なのは相談する側が
それをわかって、
誰に相談するかだと思うのです
彼のいない友人に彼の事を相談しても
そんな人やめなよーと言われるのがオチです よね?
相談する人は
その道を歩いたことがあるひと
その道を歩いている人
そして、もう一つ、
決めるのは自分
何かや誰かの理由で行動しないとしたら
それは、ご自身の意志が出来そうもないと
諦めているのかも
でも、今を 変えたいなら
行動からしか、何も変わりません
成功するか失敗するかは
そのあと のこと
そして、
今この瞬間がいつも1番若いのだから♪
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小学校の道徳で習った「ロバを売りに行く親子」というイソップ寓話があります。
覚えていますか?
以下、ウィキペディアからの引用です。
ロバを飼っていた父親と息子が、そのロバを売りに行くため、市場へ出かけた。
2人でロバを引いて歩いていると、それを見た人が言う、
「せっかくロバを連れているのに、
乗りもせずに歩いているなんてもったいないことだ」
なるほどと思い、父親は息子をロバに乗せる。
しばらく行くと別の人がこれを見て、
「元気な若者が楽をして親を歩かせるなんて、ひどいじゃないか」と言うので、
なるほどと、今度は父親がロバにまたがり、息子が引いて歩いた。
また別の者が見て、「自分だけ楽をして子供を歩かせるとは、悪い親だ。
いっしょにロバに乗ればいいだろう」と言った。
それはそうだと、2人でロバに乗って行く。
するとまた、「2人も乗るなんて、重くてろばがかわいそうだ。
もっと楽にしてやればどうか」と言う者がいる。
それではと、父親と息子は、こうすれば楽になるだろうと、
ちょうど狩りの獲物を運ぶように、
1本の棒にロバの両足をくくりつけて吊り上げ、2人で担いで歩く。
しかし、不自然な姿勢を嫌がったロバが暴れだした。
不運にもそこは橋の上であった。
暴れたロバは川に落ちて流されて死んでしまった。
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人の意見はさまざま
あなたはどうしたいのか?
人生はあなたのもの♡
私は、信じた道を歩き続けます
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