こんにちは。

リピーターを創りの専門家／接客戦略コンサルタント
ビジネスマナー研究所株式会社
一般社団法人日本接客リーダー育成協会

代表の藤村純子です

• 「また一緒に仕事しましょう」

と言われてそれっきり・・・

忘れて違う人に声をかけてるみたい・・・

私の方がスキルが高いのに
なぜ違う人に声がかかるのだろう？
あの人は見る目ないな。。。

私、美しいから女性には外されるのかな？
「それはヤキモチだね」とよく言われるし。。。

ご自身に声の掛からない理由を

このように考え納得したご経験はありませんか

実は多くの人が陥りがちな

一見　ポジティブ？　なこの解釈

このままにしておくと

いる場所を変えても　

関わる人を変えても　

ずーと、声がかかりません

もっと正確に言うと

声をかけてほしい方＝クライアント様からの

「次の」案件依頼がないという意味です

（ちなみにお金が発生しない案件や対等な関係者からの声はかかります）

そもそもリピートプロフェッショナルの意味は

繰り返し声の掛かり続けるプロフェッショナル

という意味です　（そのまま♪）

ここで、誰が声をかけるか？に目を向けてみると

あなたよりステージの上の人が

発注していることが明確になります！

ある程度成功していて資金がないと

仕事をお願いできませんから

そこでステージの上の人の視点が

学ばないと見えないことに気づきましょう

まずこれまでの勉強量が違う

失敗と成功の量が違う

一歩一歩山を登って今のステージにまで

至っているわけですからね

例えば、男女では　考え方に「性差」があり、

その違いを学んでおくと

恋愛が俄然うまく進むように

ビジネスにおいても
選ぶ側の人の考え方を前もって

よく勉強することで違いが分かり

自身の考え方がと在り方を改善できます

ビジネスは恋愛だ！　

続きはまた次回お伝えします！

もっと深く、具体的に

ステージの上の人の視点を学びたい方は                

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ご受講くださいね

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